昨日は母とついでに父と一緒に下宿先近くの神社に行って参りました。

昔に比べたら衰えたそうですが、霊感のある母いわく‥神社に近づくにつれて段々と空気が重くなっていったそうです。

まさしく、伝説の読める空気！(わかるひとにしかわからないネタ)

そして、鳥居をくぐろうとした時に突然立ち止まる母
鳥居の所に「〜大神」といくつも書かれた額縁が飾ってあったのをみて、咲紅がこんなに奉られてるんだ‥的なことを言ったのでそれを見てるのかと思って

中の方行くよ、と声を掛けて私が引っ張ったら動いてくれましたが‥
後々、聞いたら足が鳥居の前で縫い止められたように動けなくなってしまったそうです
体が思い、動くのも億劫‥ということで早々に帰宅しました。

自宅に帰ったら腰が痛くてお祖母さんみたいな歩き方してました。
夕食後、母に揉んでもらったおかげで随分楽になりましたが‥、母親の気に当てられちゃったの、下宿先から自宅への帰り道無理な体制で座ってたからかな‥

明日起きたら車に積みっぱなしの荷物下ろしたいと思います。